blog2015/03/18

鳥取ももうすぐ春。穏やかに晴れた日は田舎は大忙し

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大相撲の九州場所(冬場所)の頃を最後に日本海通いが終わり、大阪場所(春場所)が始まる頃にまた再開するのが毎年のサーフィンのパターンになっている。神戸の生活ではスノータイヤに履き替えない。季節外れの好天でチェーン規制がなければ行けるのだけれど…久しぶりの鳥取。

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一冬の間に海岸(砂浜)は一変する。二つ問題があって、ひとつは大波で砂が削り取られてしまう。この東浜の海岸も年々砂浜は狭くなる。あれ?石の海岸だったけ…そして、大量のゴミが流れついている。

その昔、ビーチの監視場所だった建物に知人がカフェをオープン名前は「ALOHA」。鳥取県最東端の店になるかな。でも、あと何年かすると波に持っていかれそうだ。

逆に砂が溜まってくる近くの砂浜があって、そこからトラックで運んでくる。 ゴミなんかも埋まる。結局は毎年費用をかけて同じことを繰り返す訳だ。

川に堰ができると、砂が流れ出なくなる。砂浜の砂が減る。それを食い止めるために、岩礁が投げ込まれ、潮の流れが変わる。別の浜にも影響が広がる。自然に対して一旦人の手がはいると取り返しがつかない。テトラや消波ブロックが投入された浜はしだいに寂れ人が来なくなる。村や地域が寂れる。

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地元の知っている人たちはどうしているだろうか。山のほうへ行ってみる。つい二、三日前は雪が降って寒かったのが、一気に季節感が変わった。種まきや耕したり畑の準備に取りかかっている。

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椎茸ができていた。

 

 

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海のほうへ戻る。シケが続いて漁には出られないので、舟は流されないように上のほうに置かれている。やはりゴミだらけって感じだけれど、少しずつ清掃されていく。浜大根の花もこれから咲いてくる。

 

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晴れて海もないできた。浜では、船を引っ張るための準備。ワイヤーを巻くエンジンの付け替え。4月1日はワカメの解禁日。これで漁にも出られる。