CSRの目的と手段
目的
・企業や人(従業員や消費者)の価値を高めるため。
・企業や人が属している社会全体の価値を高めるため。
手段
様々なステークホルダーとの対話と社会的課題の解決。
弊社ではボランティア活動の一環としてProBonoに取り組んでまりしたが、「中小企業(小規模事業者)がNPOとの恊働する可能性はないか」との思いに至り、CSRの理解を深め、普及するためCSR検定3級試験を受験し「CSRリーダー」を称することを認められました。
<CSR検定>
主催:特定非営利活動法人企業社会責任フォーラム、株式会社オルタナ、公益財団法人日本財団
新CSR検定3級公式テキストより出題。
CSR【シー・エス・アール:Corporate Social Responsibility】(企業の社会的責任)
2種類の企業価値
目に見える価値
売上高や利益、資産など。
目に見えない価値
その企業に対する評価や共感など。
企業がNPOや自治体など様々なステークホルダーと恊働し、社会的課題に前向きに取り組むことで、その企業の社会的価値が高まり、ひいては経済的価値を高めていきます。
オフィルクリエーションはCSRを深め目に見えない価値を創造していくのに必要となるホームページおよび各種印刷物といった広報ツールをトータルにご提案いたします。